ミミロップ「おはよう!今日の天気はスゴくいい天気よ~!
さて前回の投稿でミオシティの攻略ストーリーを少し遅れさせていたよね!へへへ
でもルカリオのタマゴがなかなか♀が産まれてこないから
今は、2人のしたっぱとゲンとのマルチ系バトルの突入場面になっていて
それで今でも鋼鉄島に転覆しているの!♂が産まれてもいいけどね!へへへ

因みにリオルが産まれるタマゴの歩数は6500!
なので今回は、リオルのタマゴ孵化~天岩山までを攻略ストーリーにしてみたよ!
さて攻略ストーリースタート!」

鋼鉄島
うさみ「なかなか産まれないね!
インターネットで『ゲンから貰えるリオル♀のタマゴ』は、
貰う前にセーブしようって載ってて遣っているのに~~・・・(チョームカクツ~川・ε・川)

早く~産まれないかな~?
また♂じゃん!でも~♂の方がいいのかな?
か弱い女の子の体を守ってくれる男の子・・・。

エンペルト♀ ヨノワール♀ ミミロップ♀ イーブイ♀ ユキメノコ♀ ルカリオ♂
このチームメンバーだったら5人の女の子を1人の男の子(ルカリオ)が守ってくれる!

仕方ない!レポートしちゃおう!
♀のルカリオは、ズイタウンに行ってタマゴを産まれさせればいい!
え~っと
ルカリオ♀ 特性は【不屈の心】
技は冷凍パンチ 目覚めるパワー 真空波 はどうだん!
手に入れたかったな~!

♂のルカリオは女の子を守るから攻撃性タイプを作ろう!

まあいいかジムにはまだ行ってないからね!へへへ
この投稿を見てる人、コメント書かれるんだろうな?
【まだジム戦に行ってないの?】とか・・・。

リオル♀のタマゴはね丸一日掛かったりなかなか産まれてこないんだからね!

よしこれからどうしよう!ジム戦に行こうかな!
でもこれで勝てるのかな?
向こうは鋼タイプだから・・・勝つとしたら炎タイプか格闘・地面!
挑戦Lvは35~40のポケモン
それが居るのは、エンペルトミミロップヨノワールのみか!
ミミロップのとびげり、ヨノワールのじしん・・・あっ!そうだヘルガーを捕まえに行こう!
多分ヘルガーも氷技覚えるかも!!

214番道路
うさみ「デルビル~!出ておいで~。爆発野郎ここにも出てくるの?
あっ!出てきた!よしトロピウス!はっぱカッター!耐えるかな?あっ!倒しちゃった!
ダークボール後2つじゃん!チャンスあるかな?出てきた。よしダークボール!
ダメかあ~よし!ラスト一球!ダークボール!じゃあモンスターボール!
ダメかあ~!イーブイ!電光石火!」デルビルは耐え抜いた!

うさみ「よし!一攻撃加えたら倒れちゃうよね!ようしモンスターボール!
3回揺れたのに~!よしもう一度!・・・1・・・2・・・3。ピタッ!

やったあ~デルビルをゲ~ット!
ニックネームどうしようかな?♀だからね!ガルちゃんにしよう!」

うさみはミオシティに飛びだった!

ミオシティ ポケモンセンター
うさみ「デルビル~!いたいた!
覚えている技は・・・あれ?氷技覚えられないの?
そうなんだ・・・でもあの時、吠えるを使ってこなかったのが幸いだったね!
よし!このデルビルをLv37にあげて進化させておいとかないとね!
リオルも気付かない内に懐くかもしれないし!」

うさみは、再び鋼鉄島に行った!

鋼鉄島
うさみ「あれ?もう進化するの?そうだよね!Lv23を捕まえたもんね!
・・・♀だけど格好可愛いい!

あっ!ハガネールだ!モンスターボールに良く入ったね!ハガネール♀捕獲成功!
よし後は育てるだけね!

ようしエンペルトLv40!
ミミロップLv36 ヨノワールLv40!
この3女で挑もう!」

ミオシティ
うさみ「トウガンさん怒ってるだろうな?」

ミオシティ ミオジム
うさみ「失礼しま~す!」ヒョウタ「うさみ?」トウガン「何だ?知り合いか?」
うさみ「ジム戦に挑戦しに来ました!」トウガン「何故?そんなに怯えているんだ?」
うさみ「こんだけ時間掛かってジム戦に挑戦せずに来ちゃったもん!」
トウガン「大丈夫だ!君が来るのを心待ちにしていたからな!」

うさみ「本当にすいませんでした!」
トウガン「いいんだよ!よしでは、始めるとするか!
君の実力がどれほどのものか!
そしてヒョウタの父親でもあるこの私、トウガンが相手してくれようぞ!!」

ミオジムのジムリーダーのトウガンが勝負を仕掛けてきた!
トウガン「行くのだ!レアコイル!」うさみ「出ておいでヨノワール!」
トウガン「ゴーストタイプそれに何だ?怪しいオーラが漂っている!」
トウガン「レアコイル!金属音だ!」ヨノワールの防御が下がった!
うさみ「ヨノワール!地震攻撃!」レアコイルに効果抜群!レアコイルは倒れた!

トウガン「なるほどなあの怪しいオーラはこう言う事だったのか!次はコイツが相手だ!
行け!トリデプス!」
うさみ「ミミロップ!」トウガン「ミミロップかあ!・・・俺のトリデブスには効果が足りないぞ!」
うさみ「ミミロップ!もどっていいよ!」ミミロップ「うん!」

うさみ「このままとびげりしても外した時のダメージが大きい!
ここはエンペルトで攻めるしかないわね!出ておいでエンペルト!」

トリデプス「ストーンエッジ!」エンペルトに効果は今一つ!
うさみ「エンペルト!みずのはどう!」トリデプスに効果抜群!トリデプスは耐え抜いた!
うさみ「アクアジェット!」トウガン「何?」うさみ「チャンスよ!エンペルト!止めの水の波動!」
トリデプスは倒れた。

トウガン「なかなか強い!何と最後の一匹か!行けハガネール!」
うさみ「エンペルト!水の波動!」ハガネールは混乱した!
トウガン「ハガネール!地震!」エンペルトに効果抜群!エンペルトはギリギリで耐え抜いた!
トウガン「エンペルト!地面攻撃が効果的なのに良く耐え抜いたな!」
うさみ「エンペルト!アクアジェット!」ハガネールは倒れた!

うさみは、ホッとしたのかその場で倒れた!
うさみ「あたし・・・どうしたちゃったの?」
ヒョウタ「君の心の中で勝ちたい気持ちがエンペルトにも他のポケモンにも届いたんじゃないかな?」
うさみ「勝ちたい気持ち?」ヒョウタ「うん!ね父さん!」
トウガン「うん!そうだ!ヒョウタの言う通りだ!
ふう。では君の強さを認めてこのマインバッジを渡そう!」

うさみは、マインバッジを手に入れた!
うさみ「マインバッジ!」
ヒョウタ「マインバッジがあれば怪力の秘伝技が使えるよ!」
トウガン「それとこれも持って行けい!」

うさみ「これは?」トウガン「ラスターカノンだ!」
うさみ「ラスターカノンかぁ~特殊防御を下げるんだよね!」
トウガン「うん!時々な!」うさみ「ありがとうございます!」

うさみは、リフトを使いながら傷付いたポケモンにすごい傷薬を使っていた!
うさみ「エンペルト大丈夫?」エンペルト「ええ!」
うさみは、エンペルトとミミロップにすごい傷薬を使った!
ミミロップ「ありがとう!」うさみ「うん!」

ミオシティ
ジュン「おっ!マインバッジ!流石だなうさみ!」
うさみ「うん!エンペルトがギリギリで耐え抜いてアクアジェットで止めをさしたからね!」
ジュン「そっか!」うさみ「で?何してるの?」ジュン「何って図書館だよ!ほら行くぞ!」

うさみ「うん!」

ミオ図書館
うさみ「あれ?コウキ君も博士も!」ジュン「ほら!こっちだぜ!こっち!」
うさみ「ちょっと引っ張らないでよ~!」

ジュン「ほら!じいさん!うさみの奴連れてきたぜ!」
ナナカマド博士「よし!そろったな!君たちに伝えたいことがあるんだ!」うさみ「伝えたいこと?」
ナナカマド「うむ!シンオウ地方にある3つの湖には、幻のポケモンがいると言う!
それを見ることが出来ればポケモンの進化について何か分かるかも知れん!

そこで君たちにお願いしたいのは、幻のポケモンを探してきてほしいのだ!」
うさみ「幻のポケモンでしょ?そう簡単に見つからないよ!」

ナナカマド「いるはずだ!湖は、3つ!お前たちは丁度3人だ!
コウキは、シンジ湖!ジュンは、エイチ湖!うさみは、リッシ湖!」
うさみ「分かりました・・・」

突然、地面が揺れた!
うさみ「じ・・・地震?」ナナカマド「止まったか!」
ジュン「テレビ!テレビニュース!」

テレビの声アナウンサー「ご覧になったのは、たまたま居合わせたカメラマンが
撮影した映像の様子です!」キャスター「驚きですよね!この爆発で・・・。」

ジュン「じいさん!謎の爆発だってよ!?」
ナナカマド「とにかく外に出よう!町の様子が気になる!」

ミオシティ
ナナカマド「先の揺れは自然の物ではないな!」
うさみ「あたし!行ってくる!リッシ湖に!」
ナナカマド「くれぐれも気を付けてな!」
うさみ「うん!」

シロナ『ミオシティジムに苦戦しながらも見事バッジをもらったうさみ!
ミオ図書館で久しぶりに顔を会わせた4人にニュース速報が流れた!
内容はリッシ湖で爆発が発生したとのこと!
はたして事件の真相や異かに・・・。
次回!【プラチナデータ】~氷縛りでクリアを目指せ!~#12【湖のポケモンと天岩山!】お楽しみに』

コメント書かないでね!

結果

【プラチナデータ】~氷縛りでクリアを目指せ!~#12【湖のポケモンと天岩山!】お楽しみに


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